春の訪れ | アーモンド育成日誌

春の訪れ


しばらくぶりに記事更新をするべく
花満開の庭に目を向けた。

まったくもって
しばらく見ない間にアメブロが何やら進化しているではないか!
画像の容量が増えてるし
スクラップ参加もあちらこちらで見かけるようになった。



「時代の流れとはこう云うものか。。。」


しばしPC生活を離れていたが故に
しっかり 浦島化 してしまっているようだな。
時代の潮流に取り残されつつ
またブログ生活をボチボチと復活させつつ
本日の記事は我が家の春の訪れの一部である。
では。。。

3.19



まぁ、何だな。
春の訪れがあっという間にやってくる
何て云うのはこういうことか? と思うのだ。




我が家のベランダにて色んな色が
ここぞとばかりに咲いている。

今年は放置になりがちなベランダの冬の陣。
それでも植物は逞しく
咲き誇っている。

寒さも緩み
ベランダに目を向けると
冬の定番ビオラやパンジーなどが満開状態。

しばし天気が良いと
やはり アノ作業 は避けられまい。

そう!
花柄摘み である。


思う存分花を楽しみたい
しかも ケチケチ根性 にて花を長く楽しみたいと思うなら
やはりこの作業は避けては通れぬ事柄だ。



「もはや一刻の猶予もならない!」



勝手な使命感に燃えつつ
黙々と花柄を摘む事、数時間。。。

冬の怠けが祟ってか
数日後に思わぬところが筋肉痛になった。

それだけ冬は動いていなかった証拠である。

モノグサを自称しつつも
やはり春の誘惑に勝てずに
この春も 


植物の奴隷 


として
邁進するベランダーであった。

コレ以外にも
新たに植物の目覚めが続々と続いている。
全くもって植物の 逞しさ には叶わんな。

自然から教わる事はたくさんある。

ここで 植物の奴隷 と化しつつも
冬の空とは違い一段と高くなった空を見上げ
春の到来を告げるベランダを見下ろし
ひとり 妄想の旅行へと旅立つベランダーである。





ぱっぱライン
皆様ご無沙汰しております。
なんだかんだと云いつつも
早くも以前の記事からだいぶ日付も空き。。。
徘徊も読み逃げゴメン!で
過ごしておりました。
が!
春の訪れが思っている以上に早いので
まずは記事をUPして!
生存をアピールしつつ
密かに皆様の所に徘徊して。。。
ではでは。w